自己免疫疾患と不妊症の関係|仙台市宮城野区【あおば整体院】

自己免疫疾患と不妊症の関係について

赤ちゃんを望むあなたへ

「不妊症」の原因は多岐にわたりますが、近年注目されている原因の一つに「免疫の異常」があります。


本来は自分を守るはずの免疫システムが、自分自身を攻撃してしまう自己免疫疾患は、妊娠の成立や維持に深く関わっていることがあります。


今回は、仙台市内で不妊治療・妊活をお考えの方に知っておいていただきたい、免疫と不妊の関係について解説します。


なぜ「自己免疫」が不妊に関係するの?

通常、私たちの体は「自分以外のもの(異物)」を攻撃して排除しようとします。


しかし、妊娠においては、半分がパートナーの遺伝子でできている「受精卵」をお母さんの体は「異物」として排除せずに受け入れなければなりません。


この免疫のスイッチの切り替えがうまくいかないと、以下のような問題が起こることがあります。


着床障害: 受精卵が子宮内膜にくっつくのを免疫が邪魔してしまう。


不育症: 妊娠はするものの、免疫の攻撃や血栓(血の塊)ができやすくなることで、流産を繰り返してしまう。


注意したい主な自己免疫疾患・抗体

特に不妊や不育との関連が強いと言われているのが以下のケースです。


抗リン脂質抗体症候群

血液が固まりやすくなり、胎盤に血流が行かなくなることで流産のリスクが高まります。


膠原病(全身性エリテマトーデスなど)

病状が不安定な時期は、妊娠の維持に影響が出ることがあります。


橋本病(慢性甲状腺炎)

甲状腺の機能異常は排卵障害や流産率に関係するため、適切なコントロールが必要です。


Point: 自己免疫疾患があるからといって、妊娠ができないわけではありません。


大切なのは「自分の体の状態を正しく知り、適切な管理下で妊活を行うこと」です。


仙台で「授かる力」を育むために

仙台市内には、高度な生殖医療を提供するクリニックだけでなく、大学病院などの総合病院も多く集まっています。


自己免疫疾患の疑いがある、あるいは既往歴がある場合は、リウマチ・膠原病内科と産婦人科が連携できる環境を選ぶことが非常に重要です。


また、免疫の状態を整えるには、日々の生活習慣も欠かせません。


冷え対策: 杜の都の寒い冬もしっかり温活を。


ストレスケア: 心理的な負荷は免疫バランスを乱す原因になります。


バランスの良い食事: 炎症を抑える食事を心がけましょう。


免疫性不妊症で悩んでいるあなたへ

「もしかして免疫のせいかも?」と一人で悩む必要はありません。


仙台には専門的な検査(抗リン脂質抗体検査など)を行える専門施設が整っています。


まずは一歩踏み出して、専門医に相談することから始めてみませんか?


また当院(仙台市宮城野区あおば整体院)では内臓整体・頭蓋骨矯正で体質改善を目指し妊娠しやすい体質へのサポートをしております。


あなたの「家族を迎えたい」という想いが、最善の形で実を結ぶよう応援しています。


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