腰痛の種類2

腰痛の種類2|仙台市のあおば整体院

椎間板ヘルニア

ちょっと前までは中高年の男性に多い症状だったんですが

 

近年は20代30代の若い女性に増えてきている症状でもあります。

 

若い女性?というと不思議に思うかもしれませんが、ヘルニアに限らず腰痛自体若い世代に多い症状になっています。

 

ヘルニアという言葉は聞いたことがあるという方はけっこういらっしゃると思いますが

 

どんな症状?って聞かれるとわからない方が圧倒的に多いと思います。

 

ヘルニアを日本語にすると「突出した」という意味になります

 

ですので、ヘルニアの方は何かが突出した状態になっているのです。

 

下の図をご覧ください

 

 

水色の部分が椎間板と言われるものです。

 

この椎間板が突出した状態が椎間板ヘルニアという症状になるのです。

 

この椎間板が突出して黄色い神経にぶつかって激痛が発生してしまいます。

 

症状としては

 

痛みの度合いはヘルニアの程度によって違いますが

 

前屈、後屈が出来なくなる

 

足にシビレが出て歩けなくなる

 

腰に力が入らない

 

ちょっとでも動かすと激痛が出る

 

おしっこが出なくなる

 

などが一般的に多い特徴です。

 

もし、おしっこが出ないという排尿障害がある場合は急いで病院に行く必要があります。

 

昔はお腹が出ていた中年の男性に多かったヘルニアですが

 

なぜ若い子に増えてきているのか?

 

答えは、ヒールを履いて生活をしているからです。

 

ヒールを履いていると腰が反った状態になります。

 

この状態が椎間板にものすごく負担をかけてしまって最初はただの腰痛だったのが

 

時間をかけて椎間板を痛めるのである時ヘルニアになってしまうのです。

 

最初のただの腰痛の時に処置をすればひどくはならずに改善するのですが

 

大体の若い女性は腰痛を気にせずファッションを気にしてしまうので腰痛からヘルニアとなってしまう方多くなってきています。

 

自分がヘルニアかどうかを判断する基準としては

 

仰向けに寝た状態でかかとをドンドンと叩いてもらいます。

 

叩いた振動や衝撃が腰に響く場合はヘルニアを疑ったほうがいいかもしれません。

 

あくまで、自分で行う場合の基準ですので専門家にきちんと診て頂くことが一番重要です。

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