腰痛の種類1

腰痛の種類1|仙台市のあおば整体院

腰痛と一言で言っても、種類や好発部位は様々で

 

一般的に多い腰痛をご紹介します。

 

仙腸関節炎

 

世間一般的にギックリ腰と言われる時はこのタイプになります。

 

仙骨という骨と腸骨という骨が靭帯によってくっついてできている関節です。

 

 

人間にはたくさんの関節がありますがその中でも一番硬くて頑丈な関節です。

 

ギックリ腰というのはこの一番頑丈な関節を捻挫した状態のことを言います。

 

足首を捻挫した時のように関節が腫れて熱を持った状態ですので痛めた仙腸関節に体重が乗るとものすごい激痛が走ったりもします。

 

特徴としては

 

前屈、後屈をすると痛みがある

 

鼠蹊部に太ももの前に痛みを感じることもある

 

腫れているので、仙骨と腸骨が離開してしまっている(関節がはがれた状態)

 

ズキズキする痛みがある

 

ズキズキする所を触ると熱感を感じる

 

椅子などから立ち上がる時に力が入らない

 

などの特徴があります。

 

世間一般的にギックリ腰になったら仕事を休んで家でゆっくり痛みがなくなるまで安静に寝ていなさいと言われていましたが

 

これは間違えです。

 

なぜそのような情報が出ているのかはわかりませんが、ギックリ腰になったらまずはアイシングをして下さい。

 

ビニール袋に氷を4〜5個入れてキッチンペーパーなどで包んでズキズキするところに当てて下さい。

 

腫れは48時間〜72時間は必ず出ますので、こまめにアイシングをして下さい。

 

大体15分くらいアイシングをするとある程度痛みは引きますのでその状態で歩いて下さい。

 

できれば散歩をしてもらいたいのですが、家の中で足踏みでも大丈夫です。

 

なぜ、足踏みや歩くといいのか?

 

仙腸関節は普段の生活動作で毎日動いていますので安静にするより規則正しい動きを関節にしてあげると腫れが引きやすくなるのです。

 

もし、自宅にコルセットがある場合はコルセットを巻いた状態で歩行や足踏みをされるともっと効果があります。

 

 

 

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