アトピーと酸性体質の関係とは?アルカリ性体質への改善で皮膚症状が変わる理由|仙台あおば整体院
アトピーは皮膚の問題だけでなく、体内の酸性・アルカリ性のバランスが影響。仙台で体質から整える整体をご提供しています。

アトピーの仕組み①|体内の酸とアルカリのバランスがカギ

仙台 アトピー あおば整体院

アトピーと酸性体質の関係

人間の体は、酸素を吸い、ご飯を食べて、体内でエネルギーを作って活動しています。このエネルギー代謝の過程で、「酸」=毒素や老廃物が生じます。


・栄養(タンパク質・脂質・糖質)→ ケトン体・乳酸などの酸(毒素)


・呼吸(酸素)→ 二酸化炭素・硫酸・リン酸などの酸(老廃物)


通常であれば、これらの酸性の老廃物は、腎臓(尿)、肝臓(解毒)、肺(呼吸)などから体外に排出されます。


人間の身体は本来弱アルカリ性に保たれるようにできていますが、代謝によって発生する「酸」が過剰になり、排出が間に合わないと、体が酸性体質へと傾いていきます。


この状態が続くと、アシドーシス(酸性血症)という危険な状態を招く恐れもあります。

アトピーと皮膚からの緊急排泄

もし腸や肝臓、腎臓、肺などの内臓の働きが低下し、体の中に酸が溜まりやすくなると、本来の排泄ルートでは間に合わなくなります。


その結果、皮膚が緊急排泄ルートとして使われるようになり、皮膚から毒素(酸)を出すことでバランスを保とうとします。これがアトピーの皮膚症状の正体です。


例えるなら…


車でガソリン(栄養)と酸素を燃焼させてエネルギーを作ると、必ず排気ガス(酸)が発生します。


マフラーが詰まって排気できなくなったら、車内にガスが充満してしまいますよね?


苦しくなって窓を開けて外に出す──これが皮膚から毒素を出すアトピーの状態と同じです。

ステロイドは一時的な対処にすぎない

一般的なアトピーの治療では、ステロイドなどの塗り薬で炎症を抑えることが多いですが、これは皮膚から出そうとしている酸を抑え込む行為とも言えます。


結果として、体内に酸(毒素)が蓄積されやすくなり、


・不眠


・落ち着きのなさ


・せっかち


・自律神経の乱れ
などの症状が出やすくなります。


便やガスが溜まって苦しいときにじっとしていられないように、体内に酸が溜まると落ち着いていられないのは当然のことです。

アトピー改善のカギは「体内のアルカリ化」

アトピーを根本から改善していくためには、「毒素(酸)を皮膚から出さなくても良い状態=内臓の排泄力が正常に働いている状態」に整えることが大切です。


そのためには、


・酸性に傾いた体内環境を、アルカリ性寄りに戻す


・肝臓・腎臓・腸などの内臓機能を高める


・呼吸や排便・排尿による自然な排泄力を高める


といった、体質から見直すケアが必要です。

アトピーと酸性体質・アルカリ性体質

アトピー性皮膚炎は、ただの皮膚の問題ではなく、体内の酸性・アルカリ性のバランスと深く関係しています。


内臓が弱り、体内に酸が溜まると、その緊急排泄ルートとして皮膚に症状が現れるのです。


薬で抑えるのではなく、カラダの内側から酸性体質を見直し、アルカリ性の体に近づけることで、アトピーは根本から改善していく道が見えてきます。


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